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個人年金保険とは?
法人が自己を契約者とし、役員又は使用人(これらの者の親族を含む)
を被保険者として加入した生命保険で、当該保険契約に係る年金支払開始日に
被保険者が生存しているときに所定の期間中、年金が当該保険契約に係る年金受取人に
支払われるものをいいます。
個人年金保険には、いわゆる満期保険金はなく、死亡給付時の額が保険料払込期間の
経過期間に応じて逓増するなど、養老保険などとは異なる仕組みですので、
支払保険料の損金算入等については、次のように取り扱うこととされています。
1 死亡給付金と年金の両方の受取人が法人の場合
全額資産計上
2 死亡給付金と年金の両方の受取人が被保険者又は遺族の場合
全額役員又は使用人に対する給与
3 死亡給付金の受取人が遺族で年金の受取人が法人の場合
90%部分を資産計上、10%部分を期間の経過に応じて損金算入
個人年金保険は、被保険者があらかじめ決めていおいた年齢(例えば60歳、65歳など)になった時から、一定期間(5年、10年など)あるいは生涯にわたって毎年年金が受け取れる保険です。
個人年金保険の保険料も定額型や変額型などがありますのでご自身のニーズにあったタイプを見つけ出してください。